在席かどうか、誰にでも、どこからでもわかる表示システム!
[在席管理、在席表示システムの特徴]- わかりやすい表示
- 簡単操作
- 機種を選ばない
- 優れたコストパフォーマンス
[無人受付案内システムイメージ]
@外出、来客などの表示を色分けにて行います。 状況が色で判断できるので一目でわかります。 |
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A担当者名をクリックするだけで色が変更していくため、操作が簡単。 |
[在席管理、在席表示システムの仕様]
表示方法 | ブラウザ | IE5.5SP以上 |
書体 | ゴシック、明朝体 | |
在席の変更 | 名前をクリック→色が順番に変わる→対象となる色を選択 | |
クリックの順番 | 赤→オレンジ→緑→白→赤… | |
部署名切り替え | 切り替えボタンによって部署名を切り替える | |
表示タイプの権限 | クライアント | ID、パスワードにて管理 |
管理用PC | クライアント用PCの機能を実装し登録マスタメンテが可能 | |
マスタ | 会社(部署)マスタ | 8社(部署)、20名用と30名用のテンプレートを用意し選択する方式を採用 |
端末 | 表示専用機 | OS:Linux |
クライアント | 最大100台 | |
サーバー | ハード | Linuxサーバー、15'CRTモニタ |
CPU | 1GHz | |
DISK | RAID 20GB×2 | |
MEMORY | 512MB | |
LAN | 100BASE-T | |
IPアドレス | サーバー:固定IP クライアント:固定、DHCP |
[システム導入実績]
上場企業
市民病院
[価格]
400,000円〜(ソフトのみの場合)
[システムに対する評価]
導入実績からもおわかりになると思いますが、多くの端末(100台)での運用でも全く問題ありません。また、一から作るとなるとどれくらいのコストがかかるのかを考えていただくと、導入費用がいかに格安かがおわかりいただけると思います。